2011年8月15日月曜日

荒川氏インとげぬき

光化学スモッグ注意報が出るほどの、うだるような暑さのこの日。
deidの荒川くんと、都電荒川線(早稲田-三ノ輪橋)を散策してきた。(今知ったが気温37度もあったのか。そりゃ暑いわけだ。)


ねこもうだる。
南大塚二丁目アパート。かっこいい。
たまんない。
王子って初めて降りたけれど、こんな長屋造りの飲み屋街があって、素敵だった。
飛鳥山公園。プレイスポット。あくまで滑り台で、象には乗れない。
町屋の河島浄水場。格好良すぎ。町屋って、昔付き合っていた人が住んでいたな。そのころはここを知らなかった。
激熱80
  
ゴールのジョイフル三ノ輪のパーラーオレンジで終了。
午前10時に新宿集合をして、解散したのが午後9時。のべ6時間近くは歩いた。24の男ふたりでわしわし歩いた。
東京は小さい街こそ面白いなと思う。もっと街に詳しくなりたい。
楽しいことなんか、探せばいくらだってある。日常から遊びを見いだせるひとでありたい。

阿久津和也

2011年8月9日火曜日

日曜日は渋谷LUSHでahmeレコ発に出演。
素敵な一日だったなぁ。たくさんの積み重ねがあって、いろいろなことが繋がって、ああいった空気が出来るだなぁ。最高でした。ありがとうございました。
ahmeのCD、何度も聴いています。丁寧に作られたんだなぁってのが、ひしひしと伝わってくる作品です。

今回、僕らは5人の編成で演奏。エレクトリックギターにシンセ、サックスにドラム、きたしのコーラスに、僕の歌とアコースティックギター。演奏が終わった後に、デロッピードロッピーの耕太郎君が、「本当に良いメンバー揃えてるよ!」と言ってくれた。僕もそう思ってのこのメンバーだから、それが伝わった人がいた事が嬉しかった。
正直なところ、スタジオでのリハも出来ずに(本当に申し訳ない)、当日もリハ無しで不安な面があったのだけれども、ライブが始まって音が合った瞬間にそんな不安も消えたのは事実。気持ちよく演奏出来た。いつもありがとうございます。

今後のバンド演奏は9/19(月,祝)新宿NINE SPICES、10/16(日)小岩bush bash。バンドのみでやる曲も作っていきます。僕ひとりの演奏は今月は12(金)新宿NINE SPICES、 16(火)下北沢THREE。ひとりの時用に、バンドではやらない曲を作っています。

つまりはライブに来て欲しいということです。

阿久津和也

2011年8月4日木曜日

文章を書くときも、唄を歌うときも、ギターを弾くときも、誰かと話をするときも。何かを表現するときには「呼吸をするように」を意識します。
自然なことであるはずなのに、これが案外難しいんです。
だって呼吸って意識していないんですから。うまいこといった!

阿久津和也

2011年7月29日金曜日

6月、誕生日に行ったシンポジウムで知り合った。
そのシンポジウムは、柄谷行人、大澤真幸、磯崎新、山口次郎、いとうせいこうという豪華な面々。その日は、休みを取ってみたものの特にする事もなく、当日券を手に入れようと、朝から紀伊国屋に並んだ。その方は、僕の前に並んでいた。たぶん50代後半で、編集の仕事をしていたという。
その日もたくさんのお話させていただき、またお会いしましょうと連絡先を交換して別れた。そして先週またお会いする事が出来た。

まず、渋谷の道玄坂を入ったところにある、カレー屋に連れて行ってくれた。彼が若い頃から通っている店だと言う。ゆでたまご入りのカレーがとても美味しかった。そこから恵比寿まで歩き、写真美術館でジョセフクーデルカの「プラハ 1968」を観に行く。
ガーデンプレイスのサッポロでビールを二杯飲み、お礼を告げ解散した。実は奥さんにお酒を止められているという。(健康上の理由でね)
この日もたくさんのお話が出来た。いろんなことに精通している方で、嗜好品の楽しみ方を本当の意味で知っている大人だ。そういうのって格好良いよ。

そんな影響からか、写真というものに興味が湧き始めている。もちろん趣味の範囲内で。買ってしまおうかGXR。
以前は、興味が湧かなかったのに、いま残しておきたいものがたくさんある。
次に彼に会う時は、カメラを持ってお会い出来ればよいな。彼はカメラや写真の話をする時は、本当に楽しそうな顔をする。

仕事柄かもしれないが、知らない人と話す事が苦手じゃない。そうそうあるものではないがが、一歩踏み込んでみればこんな出会いもあるもんだ。
先日も街で知り合った人とお酒を飲み交わした。
僕らは「線」で繋がっていけないものかな。
もちろんそれにはお互いの理解が必要になるけれど。
何もしなかったら、通り過ぎてしまうものばかりだけど、直感的に何かを感じたもの、ひとと僕は出会っていければなぁと思うわけです。

阿久津和也

2011年7月28日木曜日

たまごのはなし。
12個パックなんて消費しきるのは無理だから、いつも6個パックを買う訳ですが(2個入りだとなにかと不安。)、これでもいつの間にか賞味期限が切れて申し訳ない気持ちになる。パッケージに生産者の顔写真なんて入れられたらなおさらだ。あれは脅迫だ。やめてくれと思う。

まず、頭の中に「たまごがあること」を意識しておかなければ忘れてしまう。
食べようと思わなければ食べないたまご。でも、ふとしたときに必要になるたまご。その時には賞味期限が切れてしまっているたまご。もうどうすればよいのか。僕とたまごとの付き合い方。

深澤直人さんが、ゆで卵を旨く作る事に凝っていると本で読んだ。
うまく美味しく茹でるコツがあるらしい。
いつかは足を踏み入れてみようか。ゆでたまご道。

阿久津和也

2011年7月27日水曜日

アレルギー持ちで肌が弱いせいか、枕で擦れた顔が赤くなっていた。
これは恥ずかしい事なのか。それとも人間的で美しい事なのか。そんなふうに捕らえれば、恥ずかしい事なんか無いな。なんて考える。
そう思うと「恥ずかしい」っていう感情は、自分の劣等感から生まれるものなのか。劣等感のない繁華街のお兄様方は、恥ずかしいことなんかなさそうだもんな。
まぁ、痛いので久々にステロイドを取り出して塗っておいた。ひりひりひりひりする。

昔はアトピー持ちの子供なんていうのは、少数だったときく。今や幼稚園児の半分近くはそれらしい症状を持っているというのではないか。(誰の情報かは忘れたけれど)
環境の変化や、食生活の変化、その他もろもろで、あたりまえで無かった事があたりまえになってゆく。
何かに慣れてしまうということは、いろんな事が麻痺してしまうのだね。
昔、中学校の先生が言っていたな。「[慣れ(る)]が[ダレ(る)]になっちゃ駄目なんだよ!』って。
今思えば、うまいこと言ってたなぁ。って。

阿久津和也