2012年4月26日木曜日


慣れない作業ながらも、一生懸命作りました。
あえてのこのダサさ。
スーパーのチラシみたいのをイメージしていたのに、ゴシップ誌の中吊りみたいになってしまった。採用で。

大感謝祭まで一ヶ月を切りました。
たくさんの人が参加してくれる。それに応えられるように、準備を進めます。
出演者が50人を越えるので、ご予約してくださると安心です。
ineedme@livedoor.comまでお待ちしております。

阿久津和也 

5/19(土)新宿NINE SPICES
[i need me.2012大感謝祭 ]
open/14:00/start/15:00
ticket/1500(+1drink)
i need me.
ahme
ARTLESS NOTE 
オワリズム弁慶
kooreruongaku
関口大丘
斜陽
duludulu
ホッタモモ
herb notes
+お笑い芸人



2012年4月6日金曜日

久々に何も無い休みが二日間続いた。
水曜日の朝、夜勤明けの帰り道。天気が良くて、暖かくて、春が来たのだと。良くわからないけれど、妙にぐっときて泣きそうになった。無性にキャッチボールがしたくなった。
近所に住んでる人、近々「◯◯!キャッチボールしようぜ!」って誘うから、応えて欲しい。

何を思い立ったか、I'sが読みたくなってブックオフに行く。
大人になったから大人買いをしてやろうと。
I'sは僕が小学生の頃に少年ジャンプで連載していた。あの頃はなんだか恥ずかしくて読めなかった漫画。兄が買ってくるジャンプをこっそり読んで、だけどI'sのページはパラパラっと.恥ずかしくなって。思えばあの頃から、自意識との戦いだったんだ。
けれども大人になった僕は、I'sを堂々と読む事が出来る、店員さんに「I'sの◯巻ってないですか?」って臆する事無く聞く事が出来る。

105円コーナーに向かう。I'sは全15巻。全巻まとめて買っても1575円だ。
まず装丁が良い。伊織ちゃんは普遍的な可愛さ。そして嫌みが無い。あの頃の青少年達は、こんな甘酸っぱい青春をこの漫画に期待させられたのだろう。けれども、現実に伊織ちゃんなんかいなかったのだ。そうやって現実を知っていく。大人になっていく。
けれども問題が発生する。一巻だけが無い。店員さんに聞き、在庫を探してもらうが無い。
流石に巻抜けはモヤモヤを助長させるので買わずに店を出る。

自転車を走らせて、少し離れた店舗へ。
ここでも一巻だけが無い。(おい!一巻だけ買ったやつ出てこい!150円で買うから売ってくれ!) 他の店舗は少し遠いので諦めることに。
結局、105円コーナーでこうの史代とか安野モヨコとかを買ってしまう。このままじゃ駄目だ。キラキラドキドキ感を取り戻さないと行けないのに。

そんな時にthattaモリシから、珈琲屋伝いに電話が来る。(番号だけ知らなかったらしい)
珈琲屋に向かい、その足で下高井戸の鳥たけで軽く飲む。あえて瓶ビールをチョイスする人は、大抵信用出来る。 ニュージーランド帰りのthattaの話やら、どうでもよい話やら。
鳥たけの明るすぎる照明と相まって、良い夜を過ごす事が出来た。 

阿久津和也



2012年4月1日日曜日

5月,6月と企画をやります。5月はまだまだ出演者が増えます。
5月は久々にライブハウスらしいライブハウスで行う企画。

5/19(土)新宿NINE SPICES
[i need me.2012大感謝祭 ]
open/14:00/start/15:00
ticket/1500(+1drink)

i need me.
ahme
ARTLESS NOTE 
オワリズム弁慶
kooreruongaku
関口大丘
斜陽
duludulu
herb notes
ホッタモモ
+お笑い芸人あり

and more!!

日頃の皆様の御愛顧に感謝して、「i need me.2012大感謝祭」を開催致します。
現在、i need me.に参加してくださっている方々のバンドやユニット全部に出演して頂くというコンセプトを軸に、加えて数バンドにオファー中です。
土曜日の早い時間からのスタート予定、感謝、感謝の大セール(ちょっと違うか)。
パーティーピーポーになりきれない男が作り上げるパーティーをご覧あれ。
ご家族、ご友人、恋人などお誘い合わせの上、お一人様も大歓迎!ぜひとも起こしくださいませ。

6/1(金)南池袋music.org
-i need me.企画-
[ハイカラボーイズ&ガールズ]
open/??/start/??
ticket/??

ahme
バッハーンandミー(キスミワコ+バッハーン)
逃亡くそタわけ
宮本一粋
i need me.

いつもお世話になっております、オルグで企画をやります。実は大感謝祭よりも先に決まっていました。
はてどうしようか?と考えましたが、見事なまでに、ハイカラな男女にお集り頂けました。
モダンではなくて、洗練されているけれど、気取っていなくてどこかほっこり出来る、そんな音楽と人柄。
というわけで「ハイカラボーイズ&ガールズ」。
オルグの、人の家みたいな雰囲気を活かした一日を作りたいですね。何か余興などをしたい方がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡ください。