2013年7月18日木曜日

本日、いよいよインストアライブです。
楽しんできたいと思います。皆来てくれたら嬉しいです。
観覧自体は無料ですので、お暇な方はぜひ。


7/18(木)タワーレコード新宿店8Fイベントスペース
i need me.&偶然の産物&野村和孝 合同インストアイベント
start/20:00
■イベント内容:ミニライブ&特典引換会

■特典引換券配布店舗:新宿店・渋谷店・池袋店・錦糸町店


■参加方法:観覧フリー。
新宿店・渋谷店・池袋店・錦糸町店にて、6/14発売のi need me.『okaeri』(HY009)もしくは偶然の産物『uta to uta』(HY009)もしくは野村和孝『I am a Confident Woman』のいずれかをお買い上げの方に、先着で特典引換券を差し上げます。
特典引換券をお持ちの方には、ミニライブ終了後3アーティスト共通の特典を差し上げます。
《ご注意》
※ご予約のお客様には優先的に特典引換券を確保し、商品購入時に特典引換券を差し上げます。
※アーティストの都合により、内容等の変更・イベント中止となる場合がございますので予めご了承ください。
※対象商品の不良品以外の返品・返金は出来ませんので予めご了承下さいませ。
問い合わせ先:タワーレコード新宿店:03-5360-7811

2013年7月9日火曜日

2013/6/14にHalf Yogurtからリリースされました。i need me.の初めての全国流通版「okaeri」。 
録音は基本的にガットギター、ベース、ドラムが共に録音し、後から他の楽器を被せるという方法で録音しました。録音時期は昨年の8月。リリースまでが長かったですね。
録音は馬場友美女史、マスタリングはピースミュージックの中村宗一郎さん。
たくさんの人の協力で出来た一枚です。


 一曲ずつ、僕の言葉で解説したいと思います。


1.おかえり

このアルバムのタイトルにもなった曲。年末のビールのCMに使われたい。
もともとはドローンとしたイントロでしたが、アルバムの1曲目に入れる構想はあって、再生した瞬間に引き込まれるようなものを作りたかったのです。(名曲感)
イントロのサックスは、レコーディングの際にを考えてもらいました。
間奏はギターvsサックスのバトルMIXをお願いして、大サビに向けて消化して盛り上がっていく行く納得の仕上がりになりました。
アウトローには同じレーベルからCDを出している、偶然の産物こと三浦君がコーラスを入れてくれました。 

たまにこの曲の歌詞について聞かれるのですが。
何年前だったか定かでないけれど、ある夏に自らの命を絶った小学生からの友人に書いた曲です。(行方不明になった時に、彼の母親が僕のブログに書き込みをしていて、本人の冗談だと思ってしまったことを後悔したりもしました。)
彼は僕がバンドをやっている頃から、暇さえあればライブを見に来てくれる人でした。突然、今から京都に行こう!って連絡してくる人でした。
お通夜も告別式にも出席して、後日届いた手紙に「好きな音楽をやっている阿久津君は、◯◯の憧れでした。」と書かれていて、何ともいえない気持ちになってしまい。
だから普段は、誰かの為に歌を作るという事はしないのですが、この気持ちは自分が出来る事で形に残しておきたいと思って作った曲です。


  2.端と端

この曲はi need me.として始めた2008年からある曲で、いろいろと形を変えて演奏し続けています。当初はとてもゆっくりな曲でした。
繰り返し歌っている、

'伝えたいのは言葉の端を繋いでいる優しさかい 歌ってるのはあなたの嘘に踊っている僕の事' 

はたちの頃に書いたこの歌詞。
たとえ表現方法は違っていても、核(芯)となる部分が同じならばその端っこと端っこで繋がる事が出来ると思うのです。それは今でも変わらない考え。 
なんでもかんでも"こういう風"とか"シーン"みたいなものでくくっちゃ駄目だと思うんです。それは自らの選択肢を狭めるだけ。
自分の言葉で、自分の意見を持って選択をする人がもっと増えれば良いのに。

今回のバンド編成で、このようなアレンジが出来た事はいとつの成果な気がします。
弾き語りをメインにバンドが乗っかるという、良くあるスタイルではなくて、むしろ僕がギターを持たなくても良いくらいの アレンジ。こういう風な曲をもっと増やしていけたらなと思います。
この曲にはthattaのモリシが参加していて、バンジョーがいい味を出しています。



3.スーパーニュース 

レコーディングの際に、とりあえず録っておいて使うなら使おうと録音した曲です。
タイトルは次の曲の「18時半のくだらないニュース」に掛けています。なので、次との曲間は殆ど取りませんでした。
もっと穏やかな時勢だったら、穏やかなニュースであった事でしょうに。



4,マルスのウイスキーをペプシのコーラで割って

テーマは「何も出来なかった休みの日の18時過ぎの憂鬱」。

ある時期、色々なものに追われていて、休みも起きたら夕方。みたいな生活が続いていた時期に書いた曲です。
マルスのウイスキーとは、本坊酒造という酒造メーカーが出している、一升瓶のマルスエクストラというウイスキーです。これを近所の個人酒店で見つけて愛飲しています。
夕方過ぎに起きて、もやもやした気持ちを解消する為にとりあえず外に出る。近所の下高井戸シネマでレイトショーをみて、西友で1.5リットル138円のペプシコーラを買って、家でマルスを割って飲む。バーガーキングは24時間営業を辞めてしまったけれど。
その時に家で飲みながら聴いていた、金延幸子や浅川マキ、美空ひばりや森田童子、加藤登紀子。夜の静けさとも相まって、すごく身体に染み渡ったのです。

サビ前のkooreruongaku北島氏のチョーキングギター。からの一気に下がるサビ。
ダサさを一周したかっこよさみたいのを見出したくて、この"キメ"は譲れなかったのです。
スタジオに入った時に、僕がいきなり歌い始めてどんどんバンドが層を埋めて行きました。その時の録音をサウンドクラウドにアップしています。
この時点で、殆どが仕上がっていますが、音源はもっと曲のけだるさを表現した仕上がりになっています。
この曲にもthattaのモリシが参加していて、スライドギターがトローンとした雰囲気を盛り上げてくれています。

イントロのリバーブ掛かりすぎなドラムのフィルは、一曲目のフィルと被ってしまうと思い、スタジアムなリバーブをお願いしました。最初はわけわからないけど、何回も聴いて行くとクセになってきます。
途中、バンドが消える部分は、野村さんの判断。これをライブでやってみると、すごく気持ち良かったです。




5,住む街

初めてひとりで暮らし始めたのが今の街で、この街が人々が自分を成長させてくれたという感謝を勝手に感じています。
自分が住んでいる街を、そこに暮らす人々を、家を、もっともっと愛する事が、「暮らし」というものを豊かにする方法のひとつなのではないのかなぁ。と考えるようになりました。
思い出したくない事もあるけれど、くだらないこともかき混ぜた色が、自分の色になるのです。
これを綺麗ごとだと言う人もいるかもしれないし、若さだと一蹴する人もいるかもしれないけれど、等身大でしかいられないし、等身大でありたいのです。

この曲にはpenoの水谷君が木琴とクラリネットで参加してくれています。
僕がギターノイズをやっていた昔から、今でも見てくれている数少ない友人のひとり。


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安住の地をうかつに期待して
仮の生活だからとうそぶいて

またこの街で何度も消えてはやり直し

結局帰る場所はよそにはなくて

今ここにいる自分自身にこそ言って欲しかった

「おかえり」

山口洋佑 (画家/デザイナー/イラストレーター)
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この山口さんのコメントを読んだ時に、自分が無意識に考えていたことが、全部繋がった感覚に陥りました。 


i need me.阿久津和也





2013年7月8日月曜日

レコ発から一週間が経ちました。
お越し下さって頂いた皆様ありがとうございました。素敵な夜でした。

ドゥリンジさんとは、昨年の高円寺書林でご一緒していましたが、その時よりも日本語がすごく上達していて驚きました。(昨年は通訳さんもいらしていました)
言葉が話せるだけで、こんなにもお互い歩み寄る事が出来るのだと、感動しましたし、自分が少し情けなくもなりました。
何はともあれ良い夜であったことは間違いないのです。

そして、どこかでCDを聴いてくださっている方もありがとうございます。
いつかお会い出来れば嬉しいです。

CDの曲解説(セルフライナーとでも言うんですかね?)を、近々アップしようと思います。
次の演奏は7/18(木)に新宿タワーレコードでインストアライブをやらさせて頂きます。
20時スタートで、観覧無料です。ふらっと見に来て頂けたら嬉しいです。

阿久津和也

2013年6月26日水曜日

CDが発売されて一週間が過ぎました。
ここ一ヶ月くらいばたばたと動いていて、あっという間に6月が過ぎて行きそうです。
僕らのCDがタワーレコードに展開されて置かれているのを見て、不思議な気持ちになりました。
急遽決まった全国流通で、たくさんの方にお世話になりましたし、なっております。どんな人が聴いてくれているのか。いつかどこかでお会い出来れば嬉しいです。
期待の◯◯でも、話題沸騰中でもないから、皆さんの協力も頂き、徐々に広がれば本望です。




インプットが足りていないから、アウトプットが出来ない。

まさにこれ。一時期悩んだけれど、ひとつひとつ歌が出来てすこし和らいだ気もします。
大量の積み本を消化するしかないし、まだ見ぬあの街を歩かないといけないのです。
年を取れば、徐々に選択も狭くなってきます。いらないものが入る隙間も無くなってきます。

これは悲しい事ではないんだよ。

そうやっていかないといけない。と昔から。昔からそうやってきたのかもしれません。
どんな人にもフラットに人と接するから、冷たい人だと思っている方もいるかもしれません。 それで無意識のうちに、裏切ってしまった方もいるかもしれません。
(僕はやっとCDをリリースしました。思い出したら聴いてもらえたら嬉しいです。)
だから、今周りにいてくれる方、会いに来てくれる方、本当にありがとうございます。 

さてさて。明後日はレコ発イベントです。
久々に8人で演奏出来るのも楽しみです。遊びに来てね。

6/28(金)南池袋music.org 
 -i need me.[okaeri]release party-  
open:19:00/start:19:30
ticket:adv/1500/door/1800(+1drink) 
LIVE:  
i need me.  
Tailor made for a small room   
Dringe Augh(from Soul,Korea)   
古川麦(solo)

ineedme@livedoor.com まで。お待ちしております。

2013年6月12日水曜日

i need me. mini album「okaeri」(HY-009)

2013/06/14release
label by Half Yogurt 5曲入り¥1050(税込み)
流通=BRIDGE (info: http://bridge.shop-pro.jp/?pid=59623579)

[取り扱い店舗] 
※流通版ですので、お取り扱いのない店舗でもお取り寄せできます。

タワーレコード
タワーレコードオンライン
ディスクユニオン
Amazon
DISCO
サンレインレコーズ

[レーベルインフォ]

 i need me.』 デビュー作 『okaeri』リリース決定!

2008年に活動を開始し、南池袋オルグなどでエンジニアを務める阿久津和也、25歳。普段はお米屋さんで働く彼のプロジェクト『i need me.』のデビュー作がワシントン州シアトルで設立されたレーベ ル『ハーフヨーグルト』よりリリースされます。

料理が好き、人が好き、酒が好き。今日では珍しいほど人間くさくて、清貧に生きる青年が「日常」について歌った楽曲が我々の知る「日常についての曲」と全く違って聞こえるのは何故なのでしょう?

その豊かなコードワーク・アレンジメントもさることな がら、まず耳に残るのは、平均律という枠の上で片足立ちして いる かのような彼のファルセットです。それが独自のリリシズム と相まり、「日常」というには生々しすぎるほどの世界観を醸し出すのです。

本作ではライブメンバー7人に加え、水谷貴次(Peno)、偶然の産物、モリシマヒロシ(thatta)がゲストで参加。録音・ミックスに馬場友美、マス タリングに中村宗一郎(ピースミュージック)を起用し、多岐にわたるジャンルの人間が作りあげたデビュー作となっています。

東京のインディーSSWシーンではかねてから噂になっていた『i need me.』。

究極の卵かけご飯を味わう瞬間の驚き と喜びのようなニュースタンダードをぜひご賞味下さい! 


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安住の地をうかつに期待して
仮の生活だからとうそぶいて
またこの街で何度も消えてはやり直し

結局帰る場所はよそにはなくて
今ここにいる自分自身にこそ言って欲しかった
「おかえり」

山口洋佑 (画家/デザイナー/イラストレーター)

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収録曲
1.おかえり 
2.端と端
3.スーパーニュース
4.マルスのウイスキーをペプシのコーラで割って
5.住む街

バンドメンバー

阿久津和也(ヴォーカル,アコースティックギター/ i need me.)
北島卓弥(エレクトリックギター/ kooreruongaku)
鈴木翼(エレクトリックベース/ ahme)
関口大丘(シンセサイザー)
阿久津敬紀(サックス/ duludulu)
石垣雅史(アコースティックギター,その他 /ex.斜陽)
やまもとなおこ(コーラス,その他/ 鼻ホームランの森,lull•a• b)
酒井一眞(ドラムス/ ルルルルズ,harb notes)


ゲストプレイヤー

三浦智史(M-1/コーラス/ 偶然の産物)
水谷貴次(M-5/木琴,クラリネット/ peno,ARTLESSNOTE,1983)
モリシマヒロシ(M-2,M-4/バンジョー,スライドギター/ thatta) 

録音、ミックス

馬場友美

マスタリング

中村宗一郎(ピースミュージック)


ジャケット写真

石川駿人(umi)

2013年6月10日月曜日

本日、告知解禁とのことなのでお知らせです。
まさかのタワーレコード新宿店でのインストアライブが決まりました。
そして、まさかのハーフヨーグルト祭り。今年はがんばろうHY!
特典はまだ考えておりませんが、こんなんが良いとかあったら教えてください。
ほぼ地元の錦糸町店でも付けて頂いて本当にありがたいです。 
6/28のレコ発と合わせて宜しくお願いします! 

i need me.&偶然の産物&野村和孝 合同インストアイベント
■開催日時:2013年7月18日(木)20:00スタート
■開催場所:タワーレコード新宿店8Fイベントスペース
■イベント内容:ミニライブ&特典引換会

■特典引換券配布店舗:新宿店・渋谷店・池袋店・錦糸町店



■参加方法:観覧フリー。
新宿店・渋谷店・池袋店・錦糸町店にて、6/14発売のi need me.『okaeri』(HY009)もしくは偶然の産物『uta to uta』(HY009)もしくは野村和孝『I am a Confident Woman』のいずれかをお買い上げの方に、先着で特典引換券を差し上げます。
特典引換券をお持ちの方には、ミニライブ終了後3アーティスト共通の特典を差し上げます。
 ※i need me.のみ、錦糸町店でお買い上げいただいた方にも特典引換券を差し上げます

《ご注意》
※ご予約のお客様には優先的に特典引換券を確保し、商品購入時に特典引換券を差し上げます。
※アーティストの都合により、内容等の変更・イベント中止となる場合がございますので予めご了承ください。
※対象商品の不良品以外の返品・返金は出来ませんので予めご了承下さいませ。

問い合わせ先:タワーレコード新宿店:03-5360-7811